[ご案内] ファイトクラブおよび蜃気楼バランス変動に関して

by BlackKnight posted Jun 15, 2018

ミッドガルドのキャプテンの皆様、こんにちは。

今回ファイトクラブと蜃気楼遺跡で大幅なバランス変動があり、多くのキャプテン様からご意見をいただきました。

前回アップデートの方向性についてご案内させていただきましたが、ご案内から日にちも経ち、また意図していた内容を正確にお伝えできなかった面もございました。
今回過度なバランス変動が行われ、ゲーム構成上いたらない部分を確認いたしましたので、早急に改善作業を進めさせていただきます。

<ファイトクラブバランス変更の意図>
まず初めに、今回のアップデートによる変動の目的は、ファイトクラブの単調なプレイ性を解消するためのものでした。
こちらのページでは、ファイトクラブの構成に関する意図についても、追加でご説明させていただきます。


ファイトクラブは、ブルーストーンにおけるPVPコンテンツです。
PVPコンテンツは基本的に、他ユーザー様と対決をし、チームの強さ、構成戦略によって勝敗が決定します。
また勝敗の結果により、攻撃チームと守備チーム両方に得点の変動があるため、守備チームが極端に不利になるシステムでは、結果的に全ユーザー様の順位を維持することが難しくなります。


ファイトクラブに多くのユーザー様が参加していただくためには、攻撃チーム側の積極的な攻撃が必要となります。
そのため、攻撃チーム側に若干の利点を持たせることが不可欠となってきます。

しかしここで言及する利点とは、システム的に保障された絶対的優位な条件ではなく、ユーザー様のコントロール下において発生する差異である必要があります。

そのため、ゲーム全般に適用されている属性を利用した優位極大化、および防御チームのパターン把握による戦略的なスキル使用が可能となるよう、現在システムが構成されています。
このようなファイトクラブの特性がある以上、今回のアップデートでは攻撃チームを有利に、守備チームを不利にすることを目的として変更されたわけではありません。

変動に重点を置いたのは、プレイに関する内容です。

これまでのファイトクラブは、攻撃チーム内の攻撃手1人を回復させ続け、相手側のほとんどのダメージ量をタップ攻撃で崩していく、単調なプレイが定着していました。

このような1名攻撃手体型は、属性による優劣を無視し、事実上攻撃チームの多様性をなくしていました。
また防御チーム側もやはり、こうした攻撃チームに対応するため、攻撃的戦略を諦め、最大限時間を稼ぐ方向に集中しており、守備手+ヘルパーのみのチーム編成以外に、システム的な代案がありませんでした。

このためファイトクラブプレイは、次第に変わりばえがなく飽きやすくなり、敵の回復スキル使用のタイミングと、4番極大化スキルの発動によって勝敗が決定されるようになっていきました。
こうした状況下では、時間が経つほどユーザー層さが単純化し、チーム構成の多様性なくなり、単純なプレイの繰り返しとなってしまいます。

これはファイトクラブ初期の頃も受けていた構成意図に反しており、長期的に見ても良い方向ではありません。

上記の問題を解決するため、回復スキルによるハンター1名のフィールド維持力を、最優先で下げる必要があり、この部分に重点を置き、今回のアップデートを進めてきました。
そのため、攻撃チームと防御チーム両方の攻撃が占める割合を上げ、回復が占める割合を下げる必要がありました。

結果、攻撃チームにおいても、これ以上攻撃にのみ集中していては、持続的に大きなダメージを与えることができなくなりました。
防御能力を持った攻撃手を活用したり、攻撃手を2名で構成した方が、1名攻撃手に依存するよりも、より大きなダメージを持続的に与えられる可能性が出てきました。

また防御チーム側も、以前は攻撃で敵を倒す可能性自体がありませんでしたが、現在は一部攻撃手メンバーを構成することで、勝利に役立つ可能性が出てきました。
これは、以前からバランス改善の方向性に言及していた、より多くのハンター達の活用に通じる部分になります。

上記のような変化を意図していましたが、これまで1名攻撃手体系に最適化したチーム構成に集中していた場合、すぐに優位性が減少したため、勝率およびランキングが下がる場合もございます。
しかし、保有されているハンターの価値自体が消えたわけではないため、現在のチーム構成を補完する少数のハンターを追加すれば、短期間で以前の順位に復活することが可能です。

こうした意図で行われたファイトクラブのアップデートのうち、思惑通りに適用された部分もありますが、一部問題となる部分も発見されました。
また、以前から潜在していた問題が、今回のアップデート以降表面化した点があり、こちらに関しても本日中に修正作業を進めさせていただきます。


<ファイトクラブ変更点>
- 打撃アンガーゲージ獲得、および被弾アンガーゲージ獲得比率の修正
打撃アンガー数と、被弾アンガー数を1:1に調整したことが、大幅な変動を与えてしまったことを確認いたしました。
特に敵チーム側において、攻撃不可状態を与えるハンターの価値が過度に損なうことが判明し、今後比率を1.5:0.5に修正させていただきます。


- 防御チームの攻撃力補正値、小幅弱化
防御チームにも、攻撃チームと同一の攻撃力補正値が適用されていましたが、これにより攻撃チーム側の攻撃手が、守備チーム側の爆撃手に対し、過度に無力化してしまう問題が発生していました。

守備チーム側の爆撃手の価値を維持するため、相当な威力を持たせる必要がありますが、現時点では問題であると判断いたしました。
この問題を緩和するべく、防御チームの攻撃力を小幅減少します。


- カイン小幅弱化
カインが昨年7月に追加されて以降、最弱ハンターとの評価を受けており、4度にわたり大幅な上昇変動を行ってきました。
特に、最終上昇変動が行われた際、相当な数値の大幅な能力値アップが行われ、この調整が過度に行われた面があります。

現時点において、カインの一部下降調整を避けずには通れないと判断し、HPを小幅(7%)減少させていただきます。

しかしカインの機能的長所(気絶免疫、属性抵抗、高防御力およびブロック関連能力値)は維持されるため、上位圏内の守備手ポジションに変わりはありませんので、ご参考ください。

- キャプテン&隠れハンターの貫通力アップ
全体的にダメージ量の数値が大幅アップしたのに対し、 固定的に増加する貫通力の特性上、バトルにおける実質的な影響力が大きく減少しました。

また5番スキルの貫通力最大値が、10から20にアップします。

<キャラクター別スキル調整 (来週中適用予定)>
- ダンブル (6月15日12:00修正適用完了)
5番スキルの防御力ダウンが、攻撃力強化によって調節されず、過度に高いダメージ量を与えていました。
現在はこちらの補正値を調整し、正常水準に修正済みです。


- ナタリア
優雅な連撃のスキル効果として、敵のダメージ免疫貫通、および敵のダメージ免疫状態を10秒間禁止するスキルが追加されます。
優雅な連撃後、ある確率で発生する追加攻撃が、敵の防御力のうち50%を無視します。


- グルヴェイグ
5番スキルのチーム全体攻撃スピード増加最大値が、8.5%から10%にアップします。


- クマ
ある確率で発動する4番スキルのHP回復量が、20%アップします。


<ファイトクラブバランス変更に関する報償>
この度はファイトクラブバランス変動により、多くのキャプテン様に混乱を招いてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
お詫びの報償として、下記のアイテムが支給される予定です。


- ファイトチップ×1500
- 挑戦状×10
- 10000ルピー


<蜃気楼遺跡に関して>
蜃気楼遺跡の基本的な制作意図は、本格的なPVPをあまりプレイされないユーザー様にも、似たような操作感をプレイしていただくためのものでした。

よってファイトクラブと同様の数値バランスを持たすため、今回の変動を適用した結果、蜃気楼遺跡の上位層に登場する、強力な蜃気楼によって、プレイ上の難しさが意図して以上に発生してしまいました。

これを改善するため、バトル後のメンバー達のHPを一部回復させる機能を追加しましたが、調整が未熟だったため、回復機能が追加されても、必要以上に高難易度になってしまったと判断しています。
よって本日中に、下記のバランス修正を適用する予定です。


<蜃気楼遺跡に関する変更点>
- バトル後の回復量が、15%から20%にアップ

- 全区間に出現する蜃気楼の強化度が小幅減少
- 上記の修正がはいっても、最上位層の区間では、以前に比べ若干高難易度が維持される予定

<蜃気楼バランス変更に関する報償>
蜃気楼遺跡のバランス変動により、ステージクリアが不可能となるケースが多数発生していることを確認いたしました。
お詫びの報償として、下記のアイテムを支給させていただく予定です。


- 蜃気楼のカケラ×300
- メトロン結晶体×3
- メトロンのカケラ×30


今後もファイトクラブ、および蜃気楼遺跡のバランスに関し、引き続き保管していく予定ですので、これからもキャプテン様の様々ご意見ご要望をお待ちしております。

<サウンドおよび安定性の問題に関して>
バランス調整以外にも、今回のアップデートに関連し、友達管理ページでの安定性、および一部サウンド効果音のバランス問題に関するご意見を頂戴いたしました。

こちらの2つの問題は、本日午後に行われる緊急アップデートにて、1次的に解決する予定です。
追加の微細な調整部分は、来週中に改善バージョンがアップデートされる予定ですので、ご利用にご参考ください。


それでは、これからもブルーストーンをよろしくお願いいたします。


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